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【毎日のコテ・アイロン】VS【パーマ縮毛矯正】髪が傷むのはどっち?

お気に入りの髪型で毎日過ごすためにパーマや縮毛矯正をかける…。

クセ毛を伸ばしたり、はたまたヘアアレンジのために日々アイロンやコテを使う…

理想のヘアスタイルを実現するために用いる方法は人それぞれですがほとんどの方がそれによるヘアダメージに敏感になっていると思います。

今回はどちらがより髪が傷むのか比較して参りたいと思います。

 

コテ・アイロンで髪の形が変わるのはナゼ?髪の傷みは?

基礎知識①

髪はしっかり乾いているのにコテ・アイロンを使うと髪から煙のような白っぽい気体が出てきたことはありませんか?

実はこの白っぽい気体、コテやアイロンの熱で髪内部の水分(蒸気)となって出てきているんです!

髪の毛は乾いている状態でも内部にわずかな水分が保持されています。この髪内部の水分を熱でほんの少しだけ飛ばすことでカールやストレートの形を作っているという訳です♪

そんなコテ・アイロンによる髪への影響となりますとやはり(熱)と(摩擦)が挙げられます。

カールがつかない、ストレートに伸ばせないからと言って同じ毛束に何度も、じっくりとコテ・アイロンを通す行為は髪へよけいに熱を与えるばかりか摩擦によるキューティクルのダメージを及ぼす恐れがあります。

 

パーマ・縮毛矯正の仕組みとは?ダメージは?

基礎知識②

髪内部のほとんどはタンパク質で構成されています。このタンパク質達は髪内部でハシゴの様に結びつくことで髪のしなやかさやコシを生み出しています。

パーマも縮毛矯正もこのタンパク質達どうしの結びつき、まず専用の薬剤で切ります。

その後ロッドで髪を巻く、あるいはアイロンで髪を伸ばした後に再び専用の薬剤で髪内部のタンパク質達を結びつかせることでウエーブやストレートを作っている訳です♪

一度かけると最低でも2~3ヵ月はお好みのスタイルが楽しめるパーマや縮毛矯正。しかし髪内部に作用する強い薬剤を用いるためパサパサ感や手触りの低下といったヘアダメージが顕著に出てくることも…。

特に高温のアイロンを用いる縮毛矯正や熱処理を伴うデジタルパーマはダメージはゼロではないといえます!

 

毎日のコテ・アイロンよりパーマや縮毛矯正を選ぶ理由

強い薬剤によるダメージを考慮しつつも毎日のコテ・アイロンよりパーマや縮毛矯正を選ぶ方にはこんな理由があるようです♪

📌毎日の身だしなみを少しでも早く終わらせたい

朝の時間は1分1秒でも惜しい!

そんな中でメイクをしたりファッションを考えたり朝食をとったりなど

とにかく時間がありません。パーマや縮毛矯正をかけることで毎日の身だしなみを慌てることなく済ませることが叶います♡

📌コテ・アイロンで髪をセットしても長続きしない!

梅雨時期や汗をかく夏場はそもそもコテ・アイロンで作ったヘアスタイルが長続きしにくい…。

これは髪が皮膚に浮き出た汗や空気中の水分を取り込むことでスタイリング前の髪に戻ってしまうためです。

せっかくのヘアスタイルが崩れてゆうつな気分を味わうのなら梅雨時期や夏場のみパーマや縮毛矯正をかけてみるのもオススメですよ♪

📌コテ・アイロンで失敗した経験・苦手意識がある…。

コテで巻く方向を間違い毛先が折れてしまった…。

アイロンで耳やおでこを火傷した事がある…

そんなコテ、アイロンでの悲しい想いでを抱えた方がパーマや縮毛矯正で理想のヘアスタイルを実現することも少なくないようです☆

 

毎日のコテ・アイロンVSパーマや縮毛矯正ダメージ具合を比較してみた!

📌毎日のコテ・アイロン、積み重ねのダメージはどの位?

積み重ねのダメージだけを考えた場合、毎日のコテ・アイロンの使用は徐々に髪を痛めつけることとなります。

濡れた髪にコテ、アイロンをあてるほか適さない温度での使用5秒以上髪に熱を与えるーといった、髪をいじめる使い方はダメージを加速させることに!

コテ、アイロンの誤った使い方をさけることはもちろん日によって巻き方を変える。たまには巻かずにできるヘアアレンジを取り入れてみることでダメージを抑えることが期待できるでしょう!

📌パーマや縮毛矯正はやっぱりダメージが多い?

一度に与えるダメージで言えばやはりパーマや縮毛矯正が多いといえるでしょう!特に熱を用いるデジタルパーマや縮毛矯正の場合は初めての施術でもパサツキや手触りの悪さが出てくることも・・・

短い時間で繰り返しパーマや縮毛矯正を行ってしまうといずれは(ハイダメージ毛)となりパーマや縮毛矯正はおろか日々のシャンプーやドライヤーにも難儀する髪になってしまいます。

ダメージを軽減するためにも、ヘアスタイルが崩れやすい梅雨時期や夏場のパーマかける、クセの強い・気になる部分だけ縮毛矯正をかけるなどご自身の髪の状態とライフスタイルを考慮して施術をしてもらった方が傷みは目立ちにくいでしょう!

毎日のコテ・アイロンとパーマや縮毛矯正を比較して参りました!

こちらの記事がヘアダメージを抑えつつ理想とするヘアスタイルの実現に繋がれば幸いです♪

🍀MakeLetトータルヘアープロデュース美容室でした🍀

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